今度の仕事休みの日に、母親とご飯に出かけようという話になりました。
本当は、母親の誕生日なので何かプレゼントを買いたいと思っていたのですが、母親が何もほしいものは無いと言われ、確かに、母親は必要なものはすぐに自分で買うので、特に必要なものは無く、家の中も、たくさんのものがあるので、私が何かプレゼントしても使ってもらえないという可能性があります。
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そこで、一緒にご飯なら、一緒の時間を楽しめますし、好きなものを食べてもらえるのでいいかなと考えました。
いつも家事を頑張ってくれている母親なので、ご飯を一緒に食べに行って、少しでも家事をしないでいい日を作ってあげたいと思います。
今まで私は中学では野球、高校ではバスケットボールと自分の好きなスポーツの部活に乳糜し活動に取り組んで来ましたが、好きなスポーツにもかかわらず途中でやる気をなくしてしまったり、主体的に取り組めなかったりとあまり熱中できなかった思い出があります。中々物事に熱くなれない自分に悩んでいた自分もやっと大学のサークルで熱中できるものを見つけることができました。それがスキーです。なぜ、私が今までと異なりスキーに熱中できたかというと、指導者がいないということが重要なポイントであるように感じています。いままでは指導者によって練習メニューや試合を組まれ受動的な活動でしたが、大学で入ったサークルに指導者がいなかったため、上達のために自分で考え苦労しながら努力できました。そうして、自分で苦心して得た結果は本当に嬉しく充実感を得ることができました。